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スターツ証券は1999年11月不動産会社を親会社に持つ日本初の証券会社として誕生しました。
賃貸住宅の証券化ビジネスからスタートし、その後、FP6分野（タックスプランニング、金融資産運用、不動産、ライフプランニング、相続・事業承継、リスク管理）をワンストップで提供できる企業を目指してまいりました。
主なサービスは、証券会社として株式・投資信託の売買に加え、不動産オーナー向けの事業承継や災害リスクに備えた生命保険・損害保険の販売、不動産管理法人の設立提案やキャッシュフロー診断、税金のコンサルティング、高齢化社会に備えた家族信託、相続を争族にしないための遺言の保管・執行業務や相続サポートシステム、「人生100年時代」に備えた老後資金確保に向けた資産運用やライフコンサルティング、住宅ローンの斡旋等を行っております。
また、スターツグループの建築・不動産・管理事業等と連携し、新たな価値・可能性をお客様にご提供し続けることで、「一度だけの取引では終わらない永続性あるサービス」の実現のため、さまざまなサービスを構築してまいりました。
これからもお客様のさまざまなシーンで、「ずっとそばで、資産について、未来について」一人でも多くのお客様によりよいサービスを提供できるよう、サービスの拡張に努めてまいります。
代表取締役社長河合 保範